ひ革工房『叩いてワッペン』

キッズレザープログラムの一環として実施している『ひ革工房』。

今日は『叩いてワッペン』です。

さまざまな形の刻印を革にあて、

ゴム槌で叩いて模様をつけます。

最後に穴をあけヒモを通せば、

キーホルダーのようにカバンなどにつけることもできます。

柔らかい革にしっかり模様がつくよう、

叩き方や力加減を工夫する子どもたち。

紙や布とも違う、革の感触を楽しんだようです。

なかよしランチ

それぞれが持ってきたお弁当に、

みんなで作った一品を加え、

楽しくランチをいただく『なかよしランチ』。

9月のメニューは「餃子の皮のピザ」。

具材はそれぞれが準備し、

チーズ、ハム、肉だんご、シラスなど

バラエティ豊かなピザができあがりました。

最後には皆でバナナをのせたスイーツピザも試食しました。

来月は「スイートポテト」です。

どうぞ楽しみにしていてください。

 

メタルコイン

9月6日の土曜日は、

「造形ワークショップ　メタルコイン」を実施しました。

アルミの板を先を丸めた釘などで叩き、

模様をつけて、オリジナルコインを制作しました。

幼児から中学生まで、

幅広い年齢の子どもたちがチャレンジしていました。

掃除＆駄菓子パーティー

夏休み最後のイベントは「掃除＆駄菓子パーティー」
子どもたちと児童センターの窓拭きや雑巾がけなど
夏休み、いっぱい遊んだ児童センターの大掃除をしました。

掃除の後は、駄菓子パーティー！

レクリエーションなども楽しみました。

明日からは学校が始まるけれど、

新たな気持ちで頑張ろうね！

流し素麺

夏休み最終日のイベントとして
『なかよしランチ・スペシャル　流し素麺』を実施しました。
なかよしランチは、お弁当に加えて一品を作り、
みんなで仲良くランチをするプログラムです。

参加者の方々と、素麺を流す樋を組み立てたり、
素麺をゆでたり、小分けにしたりして
準備の段階からみんなで協力して行いました。
「早いけれど、来年も参加したい！」
「今度は、アウトドア料理をやってみたい」
などの声が聞かれました。

夏まつり

8月23日に児童センターの夏まつりを実施しました。
今年の夏まつりは、『とり＋かえっこ』を中心に
地域のすこやかクラブや
獨協大学のボランティアサークル「白鷺会」などの協力を得て、
さまざまな遊びの屋台を出しました。

準備の余念のない実行委員の打ち合わせ

坊主めくりの要領で遊ぶ「かえるめくり」

「革ッペン」をつくった「ひ革工房」

「金魚すくい」ならぬ「金魚釣り」

難攻不落の「コイン落とし」

靴下のペアを見つけて干す「靴下干し」

実行委員が司会をつとめるオークション

ご協力いただいた地域のみなさま、

本当にありがとうございました。

草加市・新座市児童センター交流キャンプ

8月6・7日に新座市児童センターのキャンプ場で
交流キャンプを実施しました。
対象は、小学校3年生から6年生で
草加から20人、新座から20人が参加しました。

初日は、お互いの住んでいる町や
児童センターについて紹介した後
野外ゲーム、テント設営、野外炊事、
キャンプファイヤーを楽しみました。

2日目は班ごとに
竹細工や高蝋石の勾玉づくりなど
さまざまなクラフトに取り組みました。